このたび、物流業界専門ニュースサイト「LOGISTICS TODAY(ロジスティクストゥデイ)」にて、当社 東計電算および配送管理アプリ「TRUSTAR」が紹介されました。
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業界変革を支えるTRUSTARの機能
物流業界では、2024年12月からの「実運送体制管理簿」義務化をはじめ、法制度への対応と業務の効率化が急務となっています。
本記事では、現場の負担軽減とコンプライアンス強化を同時に実現するTRUSTARの実用性が紹介されています。
TRUSTARは、ドライバーがスマートフォンから作業実績を記録するだけで、
15秒ごとのリアルタイム動態管理と運転日報の自動作成を実現。
加えて、近年義務化の進む「実運送体制管理簿」についても、運行実績データをもとに帳簿への自動転記・管理が可能です。
実運送体制管理簿の課題とTRUSTARによる解決
●よくあるお悩み
●TRUSTARの解決アプローチ
- 実績記録をもとに運転日報を自動作成

- 運転日報・点呼・休憩取得状況もTRUSTARで管理者が一元管理

- スマートフォンの位置情報・TRUSTARアプリからリアルタイムで情報を収集確認が可能

帳簿出力や帳票類のPDF保存も対応しており、法令遵守を確実にサポートいたします。
主な機能と特長
- ジオフェンスによる到着/出発自動記録
- ながら運転を検知・抑制するスマホ操作検知機能
- 運行指示書の自動作成・配車予定との連携
- 配送先への自動ステータス通知
- 実運送体制管理簿の自動生成・保存
- デジタルタコグラフ連携(オプション)
▶ 導入をご検討の方へ
現在、無料トライアルや画面デモのご案内も行っております。
2024年問題をはじめ実運送管理簿作製など、法制度対応に不安を感じている企業様は、ぜひお気軽にご相談ください。