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配送管理・動態管理・運行指示書のシステム|TRUSTAR(トラスター)
配送管理・動態管理・運行指示書のシステム
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Trustarとデジタコの併用により、デジタコのリプレース費用を大幅コストダウン。情報の活用で2024年問題への対応も実現!
芸北急送株式会社様
課題
①
デジタルタコグラフ
リプレースにおける回線依存問題
②手書き運転日報とその集計
③2024年問題への対応
弊社配送管理アプリ「Trustar」ご導入の経緯
①導入していた3G回線
デジタルタコグラフ
のリプレースに伴い、将来的に
デジタルタコグラフ
では回線依存しない枠組みとしたい。
②乗務員が手書きしている
運転日報
をデータで収集し、
運転日報
の電子化を含む実績管理を簡素化したい。また、乗務員の実績収集を簡素化させたい。
③乗務員の勤怠・作業情報を細分化することで、「2024年問題」対応の元なる情報を取得したい。
④
デジタルタコグラフ
と連携した実績管理を実現したい。
⑤弊社基幹システムとの連携を可能としたい。
弊社配送管理アプリ「Trustar」の導入効果
①スマートフォン(以下、スマホ)を活用したアプリケーション(以下、アプリ)である為、機器の回線に依存することなく、管理が実現できた。また、
デジタルタコグラフ
は最低限の「法3要素」を収集できるタイプにしたことでリプレース費用を抑え、全体的なコストダウンへつながった。
②スマホアプリでは、乗務員の簡単なボタン操作のみで実績を収集し、その実績を基に運転日報を自動作成する為、乗務員の
運転日報
の手間を大幅に削減できた。加えて、
運転日報
情報はデータで確認ができる為、管理者による集計や確認作業の手間も大幅に削減できた。また、収集した実績情報は、請求情報へも反映しており、一元管理が実現できた。
③乗務員が操作するスマホアプリの
作業ボタン
を自社専用にカスタマイズして、収集できる情報を細分化、「2024年問題」に対応する為の詳細データを取得、分析が可能となった。
④
デジタルタコグラフ
の運転実績情報とスマホアプリで収集した作業実績情報を紐づけた実績管理が実現できた。その為、時間管理が今まで以上に正確に把握できるようになった。「実残管理 給与規定の改定に役立つ」